今年の白萩西部小学校を表す漢字一文字は?
12月のトーキングタイムのテーマは、「今年の白萩西部小学校を表す漢字一文字」についてです。
今回は、縦割り班ごとに、トーキングタイムをしました。

それぞれの班のスタイルで進めています。
いくつか、紹介します。
「ぼくは、『話』にしました。友達とか他の学年の人といっぱい話をしたからです」
「『最』にしました。最高の思い出を作ったし、白萩西部小学校で最高に笑って、白萩西部小学校にいる時がとにかく最高だったからです」
「『笑』です。みんなが楽しく笑ってドッジボールやそうじをしていて、それを見て、また笑って、みんなが楽しく過ごしてほしいと思ったからです」
「『興』です。昔は興原小学校だったし、白萩西部小学校のマークにある漢字だからです。ステージや学校だよりにもあるから、この学校を表す漢字にふさわしいと思いました」
友達の発表の後は、質問をして、より詳しく思いを聞いていました。
トーキングタイムは、話す力を高め、子供たち同士のコミュニケーションの力も高めています。
自信をもって自分の考えを発表できる子供たちに育ったことに、そして、白萩西部小学校と友達のことが大好きな気持ちが高まったことに、心が温まったひと時でした。